麻雀マット トンシーマット
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麻雀マットといえばトンシーマット。このマットはそれぐらい知名度があります。
普通のマットと一体どこが違うのか。安いマットは牌の滑りが悪かったり、
また強度のなさからマットの端が反り返ったりすることがよくあります。でも
トンシーはその部分をしっかりカバー、不具合がないように作られています。
このマットは表面にレーヨンを張っています。そのため牌の滑りがとてもよい。
また厚さが1cmほどあることから、丈夫でしっかりした作りになっています。
厚さがあるためか消音効果にも優れ、打ったときの音が響かないのも特徴。
マットの裏には滑り止めもついています。トンシーマットの画像:1 2 3 4 。
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麻雀牌 玄海 |
麻雀牌を買うとき、どれにしたらいいか、迷ったことありませんか?
3千円〜2万円まで結構幅があります。私は人に薦めるとき、ある程度高い
ものを紹介します。安いものは値段相応で、牌が軽い、崩れやすい等々
色々問題があるからです。そうなるといずれまた買うことになってしまいます。
牌は一生使えるものなので、購入の際は慎重に選ぶことをお薦めします。
ここで紹介する「玄海」という牌、これは愛好家のあいだでは名の知れた、
定番の麻雀牌とされています。このサイトに画像、解説等があります。
以前はミズノ丸一から出ていたのですが、廃業したらしく現在は大洋化学が
生産を引き継いでいます。大きさ、重さ、品質等申し分ありません。
玄海の画像:1 2 3 4 牌のサイズ:19.1×25.8×16.4mm 重さ:15.4g。
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雀荘に置いてある全自動麻雀卓って、いくらぐらいすると思いますか?
平均して40万〜70万はするそうです。なんか目がとび出そうな値段ですね。
個人で所有したいと思っても、業務用のものは手が出るものではありません。
そこで価格を抑えて登場したのが「アモスマーテル」。お値段は20万前後。
メーカーが最初から家庭用として、製造及び販売をしているみたいです。
業務用アモスの設計等を見直し、これでコストを大幅に抑えたようですね。
私の友人が購入したのですが、使い勝手はとてもよいと言っておりました。
付属品の牌も(図柄が)大きくて見やすく、また盲牌もしやすいそうです。
アモスマーテルの映像:1 画像:1 2 3 4 5 6 7 8 9 参考にしてください。
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