ホーム > 麻雀講座 1_40 > くっつきテンパイ(1)


(A) 

(B) 


(A)(B)はともに13枚あり、1シャンテン。 似ていますが少し違います。
さて1シャンテンにはいろいろな形があります。
2メンツと雀頭が確定していて、リャンメンターツが2組残った(A)、
3メンツと雀頭が確定していて残り1メンツが未確定の(B)など、さまざまです。

孤立牌の前後の牌をひいて、ターツができることを「くっつく」と言います。
孤立牌   にはがくっつきます。
孤立牌にくっついてテンパイになる
(B)のような1シャンテンを「くっつきテンパイ」と言います。  Next>
 (B)からで打








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